NPO法人 こどもグリーフサポートふくおか

本ホームページは、第27回エフコープふくし助成金により作成しました

NPO法人 こどもグリーフサポートふくおか

お知らせ 

【活動報告】グリふく・オンラインおはなし会 2020/6/28

2020年6月28日に、2回目の「グリふく・オンラインおはなし会」を開催しました!

今回も、お互いに顔をみて、そしてお話できました😊
また、実際の「つどい」場で集まって、みんなに会いたいなぁと思いました。

新型コロナウイルス感染症の状況により、いつものように集まっての「つどい」が開催できない月が続いているため、これまでにご参加いただいたお子さんで、希望するご家族と「オンラインで少しお話しとかしませんか?」という会です。

「いつもの、安心・安全なつどい」との繋りもあるように、いつものように「はじまりのわ」「おわりのわ」で自己紹介の手型を描いて(パスあり)…で、お話しましたしました。

☆7月以降の「つどい」開催については、安全に開催できる方法をスタッフで検討しています!
実際に集まって開催できる日程など、また皆さんにメーリングリストや、Facebook、ホームページにてお知らせしますね🍀

※お問い合わせ先はコチラ

【活動報告】グリふく・オンラインおはなし会 第1回

2020年6月7日に、初めての「グリふく・オンラインおはなし会」を開催しました!

久しぶりにお互いに顔をみて、そしてお話できました😊

新型コロナウイルス感染症の状況により、いつものように集まっての「つどい」が開催できない月が続いているため、これまでにご参加いただいたお子さんで、希望するご家族と「オンラインで少しお話しとかしませんか?」という会です。
(オンラインでグリーフサポートという形ができるか/それが安全か…など、大切にしたいこともあり、おはなし会としています。)

「いつもの、安心・安全なつどい」との繋りもあるように、いつものように「はじまりのわ」「おわりのわ」で自己紹介の手型を描いて(パスあり)…で、お話しましたしました。

※おはなし会のルールで、オンラインの画面の写真を撮ったりSNSに載せない…というルールがあるので、この写真は終了後にスタッフだけで撮って、個人情報はふせています。

☆グリふく・オンラインおはなし会に参加希望のご家族(これまでにグリふくのつどいに参加したことのあるお子さん)は、メールにてご連絡くださいね。お待ちしています😊

グリーフサポート通信「いつも通り始まって、いつも通り終わる」

こどもグリーフサポートふくおか(グリふく)の「大切な人をなくした子ども/10代のつどい」では、グリーフサポート/グリーフワークの大切なことの1つとして、「いつも通りの時間に始まって、いつも通りの時間に進んで、いつも通りの時間に終わる」ことを、大切にしています。

家族などの「大切な人」を亡くすプロセスは、誰として同じではなく、経験も、記憶も、感じることも、様々です。

例えば、事故、災害、自死や突然死など、「突然、大切な人が亡くなる」という経験をしたとき、子どもにとっても(大人にとっても)「いつも通りの世界」が無くなってしまうような経験にもなってしまいます。

また、闘病の末に家族を亡くした場合も、子どもの年齢や状況によっては、家族が病気になっていることを知らされていなかったり、病気であることは知っていても「治るんじゃないかな」と受け止め、その状況がいずれ「死」に繋がることが想像しにくいこともあります。そんな場合に、本当に家族などの死がおとずれたときに、「突然、大切な人がいなくなった」という感覚・経験になることもあります。

グリふくの「子どものつどい」は、午後1時15分にスタートして、午後3時半に「おわりのわ」が終わるまで、時間を守って進めるようにしています。たまに、参加予定のご家族・お子さんが早めに全員そろうこともありますが、「いつものスタートの時間」になるまでは、会場でオモチャを見たり、少し遊んだりしつつも、つどいのスタートである「はじまりのわ」は、時間まで始めないことにしています。

「グリふくの『つどい』に来たら、いつも通りの流れがあって、いつも通りのルールがあって、いつも通りの場所がある」(子ども自身が感じているかは子どもが決めますが)ちょっとしたことでも、それが、グリーフを抱える子ども・大切な誰かを失う経験をした子どもにとっての、安心で安全な場で、大事なことだと考えています。

現在の世界中での新型感染症の状況により、「始まるはずだった学校が始まらない」ことや「在宅期間と思っていたら、急に学校が始まる!」など、その出来事や変化への不安だけでなく、喪失を経験したことからの漠然とした不安感を抱えることもある時期かもしれません。(学校関係者の方々、保護者の皆さまも、本当に大変なときだと思います。)

2020年6月現在は、「つどい」の開催を中止としていますが、また「いつものつどいの場所・空間」をつくる準備は、いつでも整えています。また、すでに参加経験のあるお子さんとの、オンラインでのお話し会も開催中です。

ご質問など、いつでもご連絡ください。

お問い合わせはコチラから

(数年前に福岡市内で撮ったアジサイ)

2020年4月以降の「つどい」の予定

いつも、こどもグリーフサポートふくおか(グリふく)の活動を見守っていただき、ありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症対策のため、2020年4月以降の「大切な人をなくした子どものつどい/10代のつどい」を開催することができていません。

この6月も、現在の福岡県内の状況から、開催を中止とさせていただきます。

安全な状況になり次第、7月の「 大切な人をなくした10代のつどい」、そして9月以降になるかもしれませんが、 「大切な人をなくした子どものつどい」を開催できるよう、 スタッフ一同、準備と心構えをしています。

以前に「つどい」に参加いただいたご家族で、メーリングリストに登録いただいている保護者の皆さまには、今後の開催についてメーリングリストにてお知らせします。

また、参加歴のあるお子さんに限るのですが、オンラインにて、今までに「つどい」で一緒に過ごしたスタッフとオンラインにてお話しする会も、実施中です。

メーリングリストにご登録ではない保護者の方で(過去に「つどい」にご参加いただいたことのある方)で、オンラインでお話しする会にご参加をご希望の方は、いつでもご連絡ください!

お問い合わせフォームはコチラ

グリーフサポート通信:子どもからの質問「また家族が死んじゃうの?」

今回は「子どものグリーフ」のことを、1つの投稿記事としてお知らせしたいと思います。

グリーフってなぁに?

現在(2020年4月)、新型ウイルス感染症の影響により、日本や世界中で「日常ではない毎日」が起きています。また、ニュースなどから子どもたちも、毎日のように誰かが亡くなっていることや、感染した人が増えていることを見たり聞いたりすることもあるかと思います。

年齢や個人によって、受け止め方や表現は異なることもありますが、「大切な人を亡くす」という経験をしている子どもたちにとって、「また家族が死んじゃうのかな?」と、現実には家族は元気だと分かっていても不安な気持ちになることもあります。

お父さんを亡くした経験がある子が「お母さんも病気になって死んじゃうのなか?」と思ったり、お母さんを亡くした経験がある子が「お父さんも死んじゃうのかな?」と思ったり、きょうだいを亡くした経験がある子が「他のきょうだいも死んじゃうのかな?わたしはどうなるのかな?」…と不安になったりすることもあるかもしれません。

子どもがそういった発言や表現をしたとき、大人は戸惑ってしまうこともありますよね。子どもの発言に「そんな悲しいこと言わないの!」…と、子どもの表現をとめてしまうこともあるかもしれません。子どもを元気づけようと話題を変えて「面白い遊びしよう!」と提案してしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、グリーフサポートの場では、例えば「お母さんが死んじゃうかも…って思うんだね(と言っているね)」など、子どもの言葉をそのまま返すことで、答えを出そうとせずに、子どもが表現していることを大事にしながら、やり取りを続けたりします。やり取り(そこからの「遊び」や「言葉」や「動き」)の中から、子どもが自分なりの安心を見つけていくことも、あります。

また、子どもの表現も色々なので、「また家族が死んじゃうかも」という不安や気持ちをそのまま言葉で伝えてくることはあまり無いかもしれませんが、言葉にならない表現として、子どもなりの不安などを思っていることもあります。ふさぎ込んでいるような様子だと心配なとき、例えば「見えたままのことを言う」イメージで、例えば「今日は口をギュッと閉じて、下を見て過ごしているね。」というやり取りを続けてみたり。

こうして文章にすると難しいのですが…、またグリーフサポートのことも、ホームページやFBでもお伝えしていきたいと思います。

*ご質問・お問い合わせはコチラからご連絡ください

 

グリーフサポート通信:「グリーフ」ってなぁに?(子どものグリーフについて)

子どものグリーフについて】

大切な人やものをなくしたとき、こころやからだ、行動など様々な変化や反応を経験します。

このことをグリーフといいます。

例えば大切な人と死別したとき、

  • こころの反応:悲しい、落ち込み、不安、恐怖、自分を責める、怒り、会いたい思い …など
  • からだの反応:食欲がない、眠れない、からだがだるい、病気になりやすい …など
  • 行動面での反応:やる気が出ない、落ち着かない、元気に過ごす、涙が出る、引きこもる など

いろいろな反応がその人自身に起こってきます。これは、みな同じように起こるのではなく、その人のそれまでの人生や亡くなった人との関係など、様々なものが絡み合い、一人一人違った形で起こってきます。グリーフは個別性が高く、これが正解というのはないのです。グリーフは、時間経過とともに無くなったり、乗り越えたりするものでもなく、形を変えつつその人の中にずっとあり続けます。

そして、グリーフは大人だけでなく、大切な人を亡くした子どもたちも同じように経験します。しかし、大人とはその表現の仕方が違っています。

*大人とは違った特徴として

  • グリーフを言葉で伝えることが難しいことがある
  • 行動や遊び、からだを通して表現することが多い
  • 年齢によって死の理解が異なってくる
  • 現実よりももっと悪く考えてしまう
  • 自分自身の将来や環境への不安を感じる

…などがあります。

*今年度も宜しくお願いします*

いつも、こどもグリーフサポートふくおか(グリふく)の活動を見守っていただき、ありがとうございます。
新年度となりました…が、子どもたちは学校に行けない状況だったり、なかなか新年度を感じにくい4月ですね…。

皆さんご自身や身近な方は、体調など大丈夫でしょうか?
お子さんも家で過ごすことにも限界もあったり、でも外出もできない…というストレスや、ご家族の皆さんやボランティアの皆さんも、職場の対応や経済面がどうなっていくのか…など、どんな気持ちで過ごされているか、グリふくスタッフも、たびたび思い浮かべています。

今年度も、「たいせつな人をなくした子どものつどい」「10代のつどい」を継続して開催していきます。
ただ、日々どんどん変わっていく状況に、次回のつどいのご案内ができておらず、申し訳ありません。

また、FBやWebサイト、ご家族やファシリテーターの皆さんにはメールでの連絡もしていきます!
ご質問などありましたら、ご連絡くださいね。

グリふく【お問い合わせフォーム】

中止のお知らせ*4月の「つどい」*

※2020年3月28日・追記:先日お知らせした「たいせつな人をなくした子どものつどい(4月)」は、中止することに決定しました。新型コロナウイルス感染症の感染者数の増加等の状況から再度検討し、中止となってしまい申し訳ありません。今後のつどいの予定は、追ってお知らせします。

※下記の内容は3月23日に告知した内容です。

————————–

4月は「大切な人をなくした子どものつどい」を開催します。

(つどいでの飲食物の有無など、安全に開催する方法を検討していますが、現在のところ4月は開催の予定で準備を進めています。万が一、新型コロナウイルスに関して福岡県内の状況など急変した場合、開催を中止する場合がありますが、ご了承いただければ幸いです。)

【2020年4月11日(土)大切な人をなくした子どものつどい】

時間: 13時(受付)/13時15分〜15時30分 つどい

会場: ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ)

対象: 4歳以上のお子さん(4歳以下のお子さんのご参加も、メールにてご相談ください。)

※会場の詳細は、参加申込の方にお知らせします。

※つどい開催と別の部屋で、保護者カフェ(保護者の方同士で過ごしたりお話しすることができる時間)も開催します。ご参加は自由です。

【お申込み】 つどいへの参加は、開催日の1週間前までにお申込が必要ですので、参加希望の方は info@grie-fuku.com までご連絡ください。

※お申込の際、info@grie-fuku.com のアドレスが受信可能なように設定をお願いします。(機種によっては送信エラーとなり、会場の詳細をお伝えできないことがあります。)

※今回のつどいについては、新規の方のご参加を受け付けることができません。ご了承いただければ幸いです。

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